Express5800/120Ef |
仕様一覧 |
販売状態 | 現在 | |
マザーボード | Grand Champion Super Lite(CMIC-SL) FSB 533MHz | ← |
CPU | Xeon 2.80BGHz(HT対応) | Xeon 2.80BGHz(HT対応)×2 |
メモリ | DDR266 SDRAM DIMM 256MB | DDR266 SDRAM DIMM 2GB |
HDD | − | IDE 80GB(HITACHI HDS722580VLAT20) |
FDD | 3.5"(2モード) × 1 | ← |
CD | トレイロード型 × 1 (20倍速以上, 最大48倍速) | ← |
GA | ATI Rage XL(オンボード) | ← |
サウンド | − | ← |
AGP | − | ← |
PCI | 空き | ← |
PCI | 空き | ← |
PCI | 空き | ← |
PCI | 空き | ← |
USB | 空き | ← |
USB | 空き | ← |
OS | − | Microsoft Windows 2000 Server |
Dual、メモリ2GBの状態で、某オークションで1万チョットで出ていたので購入。 先日、電源が死亡したPC-9821RsII26の後継機として使うことに。 基本的なスペックはこちら。 (Windows2000Server&AN HTTPD 立ち上げ時のメモ) ・ネットワークのIntel 82540EMのドライバは別途用意。ココで入手。 ・IISが勝手にインストールされているのでIISサービスを停止。 ・「AN HTTPDは落ちてないけど外部アクセスに応答しなくなる病」が発病したら、「AN HTTPD 自動再起動プログラム anhttpd_restart」を導入する。 (2008.11.9追記)
AN HTTPD応答せず→自動再起動プログラム起動→しかし、AN HTTPDを再起動することなく自動再起動プログラムが沈黙.... という不具合が頻発。根本的な解決が必要だが、現在のところ思いつかず。 (2008.11.30追記)
AN HTTPDが応答不能になる症状は、カウンタのcgiを実行したところで出ているようなので、カウンタを交換してみる・・・あっさり症状が出なくなりました。 (2009.4.12追記)
カウンタを交換してもやっぱりAN HTTPDが応答不能になる症状が・・・「AN HTTPD 自動再起動プログラム anhttpd_restart」を書き換えて、1時間おきにAN HTTPDを強制再起動するようにした。 少しはましになったが・・・再起動とほぼ同時にcgiを実行していると、再起動に失敗するという、あらたな問題が・・・ (2009.9.22追記) 2009.4.14に鯖ソフトを04WebServerに乗り換えました。 いまのところ問題なし。 #(Windows2000Server&04WebServer 立ち上げ時のメモ) #まず、ActivePerlをセットアップ。 #ついで、Image::Magick(Dynamic at 16 bits-per-pixel)をセットアップ。 ▲ TOP |