ARROWS Tab Q506/MB |
仕様一覧 |
標準 | 現在 | |||
CPU | インテル® Atom™ プロセッサー x5-Z8500 (1.44GHz) | CPU | ← | |
メモリ | 4GB LPDDR3-1600 | メモリ | ← | |
HDD | フラッシュメモリ(eMMC)128GB | HDD | ← |
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CD-ROM | なし | CD-ROM | ← | |
DVD | DVD | |||
BD | BD | |||
GA | Intel® HD Graphics (CPUに内蔵) | GA | ← | |
サウンド | I2S Audioコーデック | サウンド | ← | |
LCD |
10.1型 1920×1200(WUXGA)/1677万色 IPS Alpha液晶 | LCD | ← | |
OS | Windows 10 Home 64ビット | OS | ← |
FUJITSU「ARROWS Tab Q506/MB」 メモリ 4GB/SSD 128GBモデル <追記> 購入直後から「スリープ時に勝手に再起動してしまう病」 が発症する。 これについては 以下の対策を・・・ タブレットの電源を切る(シャットダウンする)。 ボリュームダウンボタンを押したまま、タブレットの電源を入れる。 BIOSセットアップ画面が表示されたら、ボリュームダウンボタンを離す。 「詳細」→「各種設定」→「ハードウェア省電力機能」を「使用しない」に変更。 保存して再起動。 ▲ TOP |
タブレットARROWS Tab Q506/MBのデータバックアップ用に1TBの外付けHDDを購入 。
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音楽ファイルはflac形式で取り込んでいるため、本体のフラッシュメモリではまったく容量が足りない。 Q506/MBの仕様ではmaxでSDXCの64GBまでを追加できるが、ショップからの情報ではQ506/MBのmicroSDカードスロットは不安定とのことだったのでギャンブルになる・・・ 試しにスマホのSDHCの32GBをQ506/MBに挿してみると問題なく使えるが、余裕をもって64GBは欲しいところ・・・ ということで SDXCの64GBを購入 。
早速、Q506/MBに挿してみるが、予想通り不安定。認識したり認識しなかったり。認識しても容量が表示されずアクセスできなかったり。まともに認識されるのは10回に1回ぐらい・・・ そこで、去年に知り合いから教えてもらっていた手法を試す。 買い物、自重。なバイク乗りの日記「FUJITSU Q506/ME買ってきたらやること」 I/O接続親和性向上ツールのSetSDCard.exeを実行し、C:\Fujitsu\SoftwareDisc\Drivers\DrvCdSrc.exe→OS(E):Windows10(64ビット版)→ソフトウェア(D):I/O接続親和性向上ツール→SetSDCard.exe でmicroSDカードリーダーの不具合を直す・・・ SDXCの64GBを使えるようになった。 <追記> 音楽ファイルはflac形式で取り込んでいるため、あっという間にmicroSDカードの残りの容量がほとんどなくなってきた・・・ Q506/MBの仕様ではSDカードはmaxでSDXCの64GBまでとなっていたが、姉妹機(?)のQ506/MEでは128GB以上でも使えたというネットの書き込みが多くあったので、SDXCの128GBを購入してみる。
早速、Q506/MBに挿してみると、ちゃんと認識した。 ▲ TOP |
2月にmicroSDカード(SDXC 128GB)を追加していたが、microSDカードも残りの容量がほとんどなくなってきた・・・ SDXCの512GBの購入を検討していると、知り合いのZIGSOWのレビューを目にしたので同じ商品を購入してみた。
早速、Q506/MBに挿してみる。 Q506/MBの仕様ではSDカードはmaxでSDXCの64GBまでとなっていたが、ちゃんと認識した。 <追記>2023.5.15 Q508/SEに移動させた。 ▲ TOP |