Q&A |
Q1.リンクしてもいいですか? |
A1.ご自由にリンクしてください。リンク希望のメール、リンク報告のメールは不要です。どうしてもリンクを報告したい場合は、「掲示板」でお願いします。 相互リンクの受付は現在行っておりません。ご了承ください。 |
Q2.カラーコードを他で利用したいのですが。 |
A2.「カラーコード」の個人的な利用については問題ありません。ご自由に利用ください。利用希望のメール、利用報告のメールは不要です。報告は「掲示板」でお願いします。 「カラーコード(カラーコードで表示される色)」と「色の名前」との組み合わせの引用についても特に問題はありません。引用する場合は、当ページからの引用であることと、見本の色は近似色であることを引用したページに明記してください。 なお、カラーコード利用によって生じた損害については当ページでは責任を負いかねます。 色見本のリスト全部または一部を「そのまま」盗用することは、やめてください。(「引用」か「盗用」かは、常識的に判断してください) |
Q3.近似色ということですが。 |
A3.カラーコードの決定は見本(参考文献)とディスプレイの目視による比較と、製作者の個人的なイメージよって行っています。「見本」にしては、あまり正確なものではありません。(印刷物の色をパソコンのディスプレイで表現するのは結構難しいです。) |
Q4.今月の色の選考基準は? |
A4.季節に合った花の色がある場合はその色を選んでます。ない場合はその季節のイメージする色(梅雨ならばグレーや淡い色)を個人的な感覚で選んでいます。 |
Q5.襲の色目を今後充実させる予定は? |
A5.参考文献から抽出できるものはできるだけ載せてます。(一部載せてない色目もあります。)他に参考にできる文献が手元にないので、しばらくはこれ以上増えることはありません。 |
Q6.個々の色についてメールで尋ねてもいいですか? |
A6.メールでの受付はいたしておりません。掲示板に質問を投稿してくださいますよう、お願いいたします。 |
Q7.製作者について。 |
A7.プロフィールのページがあります。(少し分かりにくいところにありますが。) |
Q8.インターネットエクスプローラ4.0(IE4.0)以上推奨のようですが、IE4.0以外のブラウザはだめですか? |
A8.ただ単にIE4.0でしか動作確認をしていないためです。完全(製作者のイメージ通り)に表示できるか保証はできませんが、IE4.0と同等かそれ以上の機能を持つブラウザ(例:Netscape4.0以上)では特に問題はないと思います。但し、テーブルの背景色を表示できるブラウザ(例:IE2.0以上、Netscape3.0以上)は絶対必要です。 |
Q9.ディスプレイの色数をHigh Color以上に推奨している理由は? |
A9.256色では色の差が分かりにくくなります。できればTrue Color(フルカラー)で見てください。 |
Q10.色見本を印刷して活用したいのですが。 |
A10.営利目的でない限り、個人的に利用されるものについては何ら問題ありません。但し、表組みの中の背景色を印刷するには、インターネットエクスプローラではIE4.0以降のものが必要で、IE3.02では表の枠とテキストは印刷されますが、肝心の色が印刷されません。残念ながら他の方法を考える必要があります。詳しくはマイクロソフトのサポート技術情報「[IE32]背景の画像が印刷されない件」をご覧ください。 また、IE4.0以降につきましても、標準設定では背景色を印刷できませんので、設定変更が必要です。「表示(V)」−「オプション(O)」−「詳細設定」−「印刷」−「背景の色とイメージを印刷」をチェックしてください。 なお、NetscapeにつきましてはNetscape4.01で印刷できることを確認してます。その他のものについては申し訳ありませんが、各自でご確認ください。 |
Q11.近似色ということですが実際の色と比較してどの程度違いますか? |
A11.色に関するサンプル、見本などがいくつか市販されています。しかし、これらの見本はどれ1つとして同じ色はありません。同じ名前の色でもそれぞれの見本で独自の色が載ってます。色の基準となるものにJIS慣用色名にある三属性(色相、明度、彩度)の値があります。市販されている見本の中にはこの三属性の数値をできるだけ再現するように努力して印刷しているものもあるようですが、やはり印刷で完全に再現するのは難しいようです。 結論を申し上げますと、本当の色とどの程度の違いがあるのかはわかりません。このホームページの色見本もこのホームページ独特のものになっています。 また、パソコン本体、グラフィックボード、ディスプレイなどの機種や使用環境によっても表示される色はかなり変わってきます。さらに、プリンタで印刷した場合はかなり違った色になるはずです。 |
Q12.英語名について。 |
A12.「色見本の館」に記載されている英語名は、当ページの制作者が勝手につけたものですので、的確でないものがあるかもしれませんし、間違いがあるかもしれません。また、HTMLのタグで使用できる英語名(例えばbgcolor="name"など)ともまったく異なりますので、ご注意ください。 |
Q13.日本の伝統色をもっと詳しく知りたいのですが。 |
A13.市販の色見本がたくさんありますので、これらを参考にしていただくとよいでしょう。 <市販されている色見本> ● 色の手帖 (小学館) ・・・解説や文献例が詳しく載っています。このホームページでも一部参考にさせてもらってます。大型書店で入手できると思います。 ●日本の伝統色−色の小辞典(日本色彩研究所) ・・・色の由来、解説が詳しく載っています。但し、このホームページの作成の参考にはしていません。 ● DIC color guide 日本の伝統色 (大日本インキ化学工業) ・・・私は東急ハンズ(池袋店)で手に入れました。解説等はないので眺めて楽しんでいます。デザイン関係の方はご存知の方も多いと思います。但し、このホームページの作成の参考にはしていません。 |
Q14.色の種類は何種類ぐらいあるのでしょうか? |
A14.申し訳ありませんが、私のような若輩者にはわかりません。(おそらく、神様にもわからないと思います(^^;) |