どる仲 UD関係ログ |
1. Casper-01 2001/12/12(Wed) 19:11:43 Pentium III 1BGHz(DDR)で69% 9.5h K6-2+ 500MHz(MVP3)で13% 4.5h PC-9821La10/5で(Pentium 100MHz)3% 6.5h こんなとこです。 2. いーとん 2001/12/12(Wed) 19:31:37 RavIII(PentiumIII 1.13G ES@1004MHz)で 43%/9h39m Rt90(Celeron667@889MHz)で 73%/9h59m Ra266(Katmai600ES@438MHz)で 21%/8h46m と言ったところです。 3. BlackBox 2001/12/12(Wed) 19:57:07 Pen3/550 27分で1%です 左上のコアをが弱点? 4. ebi。 2001/12/12(Wed) 20:54:42 今終わりました。 PV600@800で7h38m28sで31hit 100pointsでした。 また同じ奴が来ています。 今度はどれくらいで終わるのかなぁ。 5. Azo 2001/12/12(Wed) 23:12:19 FGFRは、チロシンキナーゼ活性を持っていてガン細胞の増殖とかに関係しているらしいです。 Thinkに新しく追加されたプロテインのグラフィックはFGFRを含め全部で4種類らしい (ナント http://forum.ud.com/ubbcgi/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic&f=1&t=000103 (宣伝) Team DORCOMメンバーのためのUD情報 http://www.color-guide.com/ud/ 6. Realm 2001/12/12(Wed) 23:30:29 げっ、FGF-Rではないか〜っ。大学院時代にこいつの長いcDNAを釣ろうとしてさんざん苦労したものです。ああ、懐かしい…。 FGF-Rは細胞膜を貫通する形で存在しており、細胞外領域にはFGFが結合するレセプター部分、細胞内領域にはチロシンキナーゼ活性部位が存在します。 他の、EGF-RやPDGF-R、IGF-R、etc etc…多くの成長因子受容体が同様な構造になっており、細胞外からの成長因子による信号を細胞内に伝える働きをしているのです。 逆に言えば細胞にどのようなレセプターが存在するのかを探れば、信号伝達にどんな成長因子が関わっているか、推定できるというわけです。 …って、こうしちゃおられん、休眠状態だったXa200とMebiusのUDを再開じゃ〜っ。 7. redwood 2001/12/13(Thu) 04:44:20 なんか、随分とばら撒かれてるというか、コレしか来なくなったというか(笑>FGFR 皆さんの数値から見ても、最近の再登場ターゲット達と比べると 比較的やわらかそうですね。 これくらいサクサク進むターゲットなら、メンテで電源を切る時などに悩まなくて済むのですけどね〜。(^^; 8. 谷口石一 2001/12/14(Fri) 03:49:11 うちに来たのは何やら硬くて、Xv13@K6-IIIE+550MHzで24時間経っても15%しか終わってません(汗 9. ゴマ 2001/12/14(Fri) 04:04:32 FGFRを20時間以上かけて片づけたら「Cyclin Dep. Kinase 2」がやってきました。 「Thinkに新しく追加されたプロテインのグラフィックはFGFRを含め全部で4種類」の1つかな? なんていうか・・・白い。(^^; 10. かすが☆。 2001/12/14(Fri) 17:15:14 か、硬い・・・。 11. amg 2001/12/14(Fri) 20:58:39 PIII 1.0Bをもってしても27.5時間65%と、39.5時間98%な状態。 これじゃResult +2な訳だ・・・。 12. Casper-01 2001/12/15(Sat) 00:41:17 >Cyclin Dep. Kinase 2 今迄の蛋白質とは様相が全く違いますね。 こいつは、PentiumIII-1BGHz(DDR)で33% 4hです。 13. redwood 2001/12/16(Sun) 14:04:23 私のマシンでは、Athlon1.2Gで19時間40分@98%、Xv/W@K6-2 533で約17時間@13%と出ました。なんと アンバランスな。 もう1台のマシンXa20/Wは、FGFRで捕まって約82時間@56%と長考に入っています。(^^; |